釜山日記 [ Busan ] vol.4

釜山のアートが面白い!

公共空間のアート、と聞くと広場にある訳のわからん形の彫刻や、謎のレリーフを思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。アートイベントで広い空間にポツーンと作品があって、ポカーンとなった人、結構いるんじゃないでしょうか。

私は美術畑にいるにもかかわらず、ちょくちょくそんな作品に遭遇します。不勉強のせいやろけど。

ところがどっこい、釜山の街中にもはいたるところに彫刻があったのですが、とても遊び心に溢れていました。映画祭があることから、映画にまつわる壁画もあったり、クリスマスのイルミネーションも相当気合いが入っているし、相当かわいい~~。

コンパクトな街中に点在しているので、街の中を動き回るのも楽しくなっちゃう。いや~ええもんやな。

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なかでも一番良かったのは「甘川洞文化村」。

山あいのカラフルな集落、すっかり人気の観光スポットのようです。

集落のいたるところに壁画や彫刻が置いてあって、路地裏には猫もお出迎えしてくれます。

もとは朝鮮戦争の避難民集落だという、決して明るくはない歴史から成り立っているそうですが、

それを文字通りカラフルに塗り替えて、活気のある場所になっていました。

学生さんのかな?という素朴な絵もたくさんあって、またそれが温かい雰囲気出してますねん。

理屈を抜きにして、カラフルな絵や立体って、こんなに人を楽しくさせてくれるんやなぁ、温かい気持ちにさせてくれた場所でした。

アートやデザインに疲れた人にオススメですよ~、釜山!

追記)パッケージデザインのかわいいもの。優しい色のイラストが素敵。

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