[ 鹿の連載 ] 鹿を支える影のヒーロー!A hidden deer supporter

ケガをした鹿、事故にあった鹿はどうしてるかって? 奈良の鹿愛護会が、ケガをした鹿、事故にあった鹿を保護・治療しています。そう、奈良の鹿がいる平和な風景は、「奈良の鹿愛護会」なくして語れません!

365日、24時間休みなくサポート。JAF並にすごい。

さらにそれだけじゃあ、ありません。

春先は出産ラッシュ。出産後の母鹿は気が荒くなり危険です。そのため、出産を控えたメス鹿を、鹿の保護収容施設「鹿苑」にて収容・保護します。ちなみに出産は自然の力にまかせます。

座りながら、鹿せんべいをもらって食べる。横着・・・

秋になると、オス鹿の発情期。とても興奮しており、近づくと危険です。立派な角は格好いいけど、観光客や住民にケガをさせかねません。そのため、オス鹿の角を切っておきます。オス鹿を捕まえて(これがたいへん)、ノコギリで手切り。

秋の角は爪のようにカチカチになるので、痛みもないし血もでません。

ちなみに角きりは江戸時代から続いており、伝統行事「鹿の角きり」の行事期間は、昔ながらの「角きり」を見ることができます。けっこう暴れるぞ、鹿。

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奈良の鹿を支えるサポーター。奈良の鹿愛護会のHP

http://naradeer.com/

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おまけ。

お土産屋さんに追い払われる鹿。しょっちゅう店に入ろうとしてます。入ってます。

ちなみに後ろの鹿のパネルは、鹿が入らないように用になっている・・・鹿の鹿よけ・・・