[ 船乗り家の船旅] うずしお観測船

ねぇ奥さん、「うずしお」ってご存知? 鳴門海峡の渦潮。

徳島と淡路島の間の海峡に発生する、不思議現象(メカニズムはややこいので省略)。

潮の満ち引きで渦が見えたり隠れたり。かわいいやつめ。

写真は鳴門市うずしお観光協会HPより

初めて見たときは面白くて笑いました。なにこれビックリ!

 

この渦潮を間近で見られる、うず潮クルーズ船があると。

そりゃ乗らんと!

 

 

淡路島から出ている、大型の日本丸&威臨丸。

(やる気十分のHP>http://www.uzu-shio.com/)

帆船を模した形がワクワク!(元・帆船乗りの夫も納得のクオリティ)

 

 

徳島側からも中型・小型の船が出ています。船名がかわいい。

小さい遊覧船は、うず潮に巻き込まれそうな感じがたまらない(と対岸の船から見ていた私)。アドベンチャー!

我らは大型の日本丸に乗り込みました。

おぉ本気や!!渦の真横まで迫る船。

うひょー!渦!海が渦巻いている!

渦の大きさは世界一だそうよ、奥さん。

見てビックリ!海峡に段差!

踏ん張りが必要な位、傾いてくる船。うず潮パワー恐るべし。ううぅ…

ビビりでヘタレで怖がりなので、テンションが下がる私…

結構傾いてたけど、これ5度くらいの傾斜ですって…?いやどうやってわかるのよ船乗り。

MAX45度の傾斜を経験した男には、屁でもない様子(さすがにその時は死ぬかと思ったらしい)。

もちろん無事に下船しました。

 

淡路島側の港は、すぐそばで色々食べられる〜(徳島側は大自然)。

マルシェのみかんジュースがとっても美味しかったのでメモ。(揚げたての練り物と刺身も美味しい)

さらにそこから足をのばして・・・

橋の上からも、タイミングよければうず潮が見れる!

30分以内で徳島に到着!

写真は鳴門市観光協会HPより

 

はじめまして、大塚国際美術館

美大で先生が超オススメしてました。ようやく来れました。

入館料は日本一高い!3,240円!!でも、その価値はある!!

名画を陶板で複製したとかで、原寸で、空間まで再現されてるのよ奥さん!

うまく言えないから写真のせとくわ!

写真は阪急交通社より

かねてよりNHKの「びじゅチューン!」にハマっていたおかげで、船乗り夫も喜んでいる…

だいたい美術館に一緒に行くと、ぼんやりしているゲンさん

「ほら、お局のモナリザさんよ!」「ほんまや〜!!」

子供だけじゃなくて、おじさんも教育してくれるのね、NHK。

さすが、みなさまのNHK。ありがとう、びじゅチューン!

 

写真も取り放題という太っ腹さも素敵!(写真スポットも本気)

 

鳴門金時がモリモリで美味しい、ムンクの叫びどら焼き

美術館を全部見るには、半日では足りないくらいのボリュームで、企画とかカフェとかも楽しくって、かなり充実…!!!

ごめんUSJより楽しい!すごいエネルギーを感じる美術館。

 

とりあえず鳴門海峡、ええとこでした〜(締め方が雑)

オススメです。