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釜山日記 [ Busan ] vol.4

釜山のアートが面白い! 公共空間のアート、と聞くと広場にある訳のわからん形の彫刻や、謎のレリーフを思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。アートイベントで広い空間にポツーンと作品があって、ポカーンとなった人、結構いるんじゃないでしょうか。 私は美術畑にいるにもかかわらず、ちょくちょくそんな作品に遭遇します。不勉強のせいやろけど。 ところがどっこい、釜山の街中にもはいたるところに彫刻があったのですが、とても遊び心に溢れていました。映画祭があることから、映画にまつわる壁画もあったり、クリスマスのイルミネーションも相当気合いが入っているし、相当かわいい~~。 コンパクトな街中に点在しているので、街の中を動き回るのも楽しくなっちゃう。いや~ええもんやな。 なかでも一番良かったのは「甘川洞文化村」。 山あいのカラフルな集落、すっかり人気の観光スポットのようです。 集落のいたるところに壁画や彫刻が置いてあって、路地裏には猫もお出迎えしてくれます。 もとは朝鮮戦争の避難民集落だという、決して明るくはない歴史から成り立っているそうですが、 それを文字通りカラフルに塗り替えて、活気のある場所になっていました。 学生さんのかな?という素朴な絵もたくさんあって、またそれが温かい雰囲気出してますねん。 理屈を抜きにして、カラフルな絵や立体って、こんなに人を楽しくさせてくれるんやなぁ、温かい気持ちにさせてくれた場所でした。 アートやデザインに疲れた人にオススメですよ~、釜山! 追記)パッケージデザインのかわいいもの。優しい色のイラストが素敵。    

釜山日記 [ Busan ] vol.3

韓国といえば食でしょう。 とにかくご飯が美味しいっ! リミッターを外して肉もおやつも食べまくる。 女性3人で行けばお鍋も焼肉も楽しめるので、いよいよ楽しい韓国旅行。 お肉を頼めば野菜がモリモリついてくる。ワンダフル。ベジタフル。 海鮮鍋も豪快!韓国の人が羨ましい! もれなくキムチもついてくるー。 辛いものばかりかと思いきや、辛くないメニューもあるので一安心。 冷麺や韓国風餃子のマンドゥは大丈夫。 ただし辛いものは容赦なく辛い・・ 恐ろしや、クッパ(お粥)には生ニンニクが大さじ1杯ほど、唐辛子も同じ位入っておったよ。 見た目が赤くなくても辛いやつが割とあるんですよ。 君も辛かったのか!と半泣きになります。 辛いと書いて、「つらい」とも読みますからね。マジ辛くて辛いですよ。 「辛いやつ入れないで」という言葉を覚えなければ・・・! 辛いものは激しい反面、スイーツは甘さが優しくてこれまたメロメロになりました。屋台のホットクから、スーパーの饅頭にいたるまで美味しいわ~

釜山日記 [ Busan ] vol.2

釜山3日間、街はいろんな顔を見せてくれました。 繁華街はまるで大阪にいるような気もするし、海の近くまで山が迫っていて、神戸のようでもあり。 海には本当にたくさんの貨物船が浮かんでいて、なかなかの見ごたえクゥ~~~ そういえば旦那氏の船も、先々週釜山で給油してたっけな。 かっこいいぞ貨物船。(釜山は船が給油でよく立ち寄るそうです)    市場はこれぞアジア!活気とカオスに包まれた港町の台所。 漁船が裏に泊まっていて、すぐに市場に出ている様子。 その場で捌いているイカ、お店で干している干物・・・近所にも欲しい・・ とにかく赤系が主張しまくっている市場エリア。 おばちゃんの服がやたら赤い。赤い服に赤いエプロン、どピンクの手袋・・・ ちびまる子ちゃんでもここまではしないぞ、とツッコミたくなる原色コーディネートが市場の活気に一役買っている気がするようなしないような。 さらに魚やら野菜をのせている市場のカゴも赤いんだな。 韓国のおばちゃんは赤いものがお好きなようで。(そうじゃない人も半分くらい) 日本のおばちゃんは赤ではなく、ヒョウ柄推しやな。 いずれにせよ洋服から発せられるパワーは強烈なのは同じよね。 市場が昭和な雰囲気に対して、もんのすごいキラキラしたエリアもございましたわ。 海雲台エリアに行けば高層ビルが立ち並び、面白い形の建物やら、 ロッテや新世界デパートのショッピングモールは巨大どころの大きさじゃない。 イオンモール2つ分くらいあるんじゃなかろうか。鬼ごっこしても見つけられないよ。 昭和に生まれた身としては、やはりカオスな市場に愛着が湧くもので、 市場の建物も見ればみるほどスルメのように味とツッコミどころが満載、 工事のいい加減さがたまらない(ピカピカのショッピングモールの裏側も同じような工事だと思うと恐ろしい)、 電線はベロンベロンで、クーラーの室外機のコードはビロンビロンで剥き出しだぞ・・・! 地震がないからここまでテキトーでも大丈夫なんだろうか。 安全かどうかは極めて怪しいけど、いち観光客なので笑いながら観察しておこう。 いろんな場所がコンパクトな街に詰まっていて、見ごたえたっぷりな3日でした。

釜山日記 [ Busan ] vol.1

旅好き3人が集まって、フラリと気軽に行ってきました韓国・釜山。 飛行機で1時間半ちょっと。釜山ってこんなに近いのか! そして移動も安い。ヘタな国内移動よりずっと安いし早いぞ。 あっという間に飛行機は釜山に到着。 空港から釜山市街へ。景色は日本とさして変わらない感じなのだけど、 とにかくハングル表記がさっぱりわからない!! ハングルはさっぱりなのに、聞こえてくる言葉はな~んとなく わかるようなわからんような感じで不思議極まりません。 韓国語だと思って聞いてたら関西弁だった、ということもままあり(その逆もある)、ゴリ押しで関西弁に『チュセヨ(英語でいうプリーズ的なやつ)」をつけて突き進みます。 テーマソングはイッツ・ア・スモールワールド。「♪世界中~誰だって~微笑めば~仲良しさ~(客引きと犯罪者以外な)」 似てるけど似てないところもある。 微妙に違うからすごく面白い気がします、日本と韓国。 明らかに違うな~と思ったのは流行っている髪型。 男子は前髪揃っている率がもんのすごく高いぞ! 女子は赤いリップ率がもんのすごく高いぞ!