[旅日記]船馬鹿!の旅 プロローグ

船馬鹿です。鹿馬鹿でもあります。

船と鹿をテーマに旅に出ました。

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いつかは奈良の鹿のご先祖がいる、鹿島神宮へ行きたくて。

鹿は奈良の春日大社の神様の使いですが、この神様は茨城の鹿島神宮から鹿に乗ってやってきたのです。

それから北の海をはしる、さんふらわあにも乗りたくて、北海道へ、、北海道には行って泊まらずに乗船。

さんふらわあで、ちょうど鹿島神宮のある茨城まで行ける、となればこれは行くしかない!行くシカ!

あぁ、北海道は広かった。茨城も思ったより広かった。

道中に馬も見に行ったので、船、馬、鹿が重なる船馬鹿の旅になりました。やったね。

船と鹿の話は長くなりそうなので、また続きを書きます。

ほなほな。

[鹿日記]気になる世界の鹿。巨大鹿とか。

本棚に、鹿の本がまた一冊増えました。

啓林堂書店に納品に行く→帰りに本も見る →鹿とか奈良の本を買って帰る、という循環。書店は誘惑の宝庫。

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[鹿日記]「鹿まつり」は本気の祭・Shika Matsuri

11月20日に行われた、「奈良の鹿まつり」に行ってきました。

奈良の鹿レンジャー的存在、「奈良の鹿愛護会」が主催する、年に一度の供養祭。

ええ、フェスではありません。

場所は鹿苑(ろくえん)という、鹿の保護収容施設にて。

公開行事なので、誰でも見る事ができます。

私はただの見学者…ですが行事の神々しさに身が引き締まりました。

実は、先日友人が鹿と事故をしてしまい、とても悲しんでいたので…

友人の分もお参りしてきました。

すみちゃん、しっかり拝んだよ!

来賓に、鹿せんべい製造組合さんに、奈良公園行商組合さん。

あー、見覚えある鹿せんべい屋さんがいてました。

奈良公園の鹿は、公園エリアと鹿苑合わせて1,500頭ほど。そのうちの約5分の1がなくなるんですねぇ。病気、老衰、交通事故など。

亡くなった鹿の内訳。

鹿の全体比はメス:オス=7:3なのですが。

仔鹿がなくなる理由はさまざま。自然は厳しい。それでも奈良の鹿は一定の数をだいたい保っています。

それから、会長さんの話にとても胸打たれました。

奈良公園では、だいたい年間100頭が交通事故で犠牲になるそうです。

交通事故にあって、もう助からないだろう状態の仲間を見て、鹿が悲しそうにする、と。想像しただけで、グッとくる。

奈良の鹿は「鹿と人の都市部での共生」の珍しい例として、天然記念物にもなっています。(その影には、奈良の鹿愛護会の、地道な地道な活動が…!)

私も、100年先も奈良公園が残っていて欲しいなぁと思います。100年前の人が残してくれたから残っている奈良の文化財。ありがとう先達。

ちなみに奈良公園ができたのは大正です。(それまでは興福寺の寺領でした)

鹿にとってはまさしく祭!

鹿まつりのしめくくりは、鹿せんべいふるまい!

鹿苑の観客席から、苑内の鹿に向かってしかせん投げ放題!餅まきならぬ鹿せんまき。

集まってくる鹿、鹿、鹿

どんぐりも大盤振る舞い!けっこう鹿に当たる!ごめん!

じーんとしつつも、ハッスルした、いいお祭でした。

最後にはお下がりまで戴いてしまった。ありがたや。

鹿がこれからものんびり暮らせますように!

鹿についてもっと知るにはこちら〜

奈良の鹿愛護会 公式HP https://naradeer.com/

週末気まぐれ連載!鹿のコマまんが

奈良県立図書情報館での展示「KAKU KAKU SHIKA JIKA -書描鹿々-」にて展示させていただいた、鹿の漫画をぽちぽちと掲載。(図書情報館の展示を担当いただいた、宮川さんにも掲載の許可いただきまシカ。一部、加筆修正しています。) “週末気まぐれ連載!鹿のコマまんが”の続きを読む