奈良の鹿案内 Vol.2

配布しているようでなかなか出していないフリーペーパー、「奈良っ子の鹿案内」。奈良県立図書館情報館、ことのまあかりさん等で置いていただいているのですが、少なめなのですぐになくなってしまいます・・・

というわけで、少し読みにくいのですが、webにて公開。そろそろWebマガジンに切り替えようかと思っております・・そのうち。いつかまた(関西人のそのうち、は信用してはならない)

 

 

よく奈良公園で観光客の人がつぶやいている、鹿せんべい屋さんの謎にせまりました。あそこのオババたちは最強です。鹿とおばちゃんの仁義なき戦い。

 

観光の仕事の合間や、時間のある時におばちゃんに突撃して聞いたり、じーっと観察して記事を書きました。ゆえにノンフィクション。いやほんとに。

 

鹿がかわいい、と思えるようになったのは私も最近のことです。鹿せんべいを持ったら戦いの火蓋は切られたと思っていい。あの子たちはガンガン襲ってきます。ちなみに追いかけられても走って逃げてはなりません。走って追いかけてきます(しかも足が速い)。腹ぺこの鹿を奈良公園という野に放っている奈良は、やはり不思議です。江戸時代よりも前からたしかこのスタイルのはず。

 

しかせんべい屋の屋台は元締めがおそらく一軒のようです。

鹿せんべいを納品してる業者さんは3〜4社ほどあったはず。その1つの「武田商店」は製造見学もできるそうなので、これはいかねばと・・・

 

ちなみに鹿せんべい、今の季節ならアイスをはさめば人間的にもいける気がします。人間用に作っていないので、お腹が強い人以外にはおすすめしませんけど。奈良を引越した今も奈良と鹿が恋しくて、しばしば帰っております。ラブ鹿。

 

名古屋港と南極観測船「ふじ」

Trip to NAGOYA !

いくぜNAGOYA。名古屋城もひつまぶしもすっ飛ばして、わたくしは「ヒゲペンギン」という珍動物に会いにきたのです。そのための日帰り名古屋。友達にも会うけど。

やってきたのは名古屋港水族館。名古屋駅から地下鉄でスイスイ、駅から5分。便利な立地やね。水族館を目指して歩いていたら、ふ、船がある・・・!でかいの・・・!船があるの知らなかったけどもちろん行くに決まっております。なんと南極観測船「ふじ」だったのでした。

時間にも限りがあったので、イルカ類(失礼)は丸ごとパスしてペンギンの水槽まで突っ走ります。でもその前にクラゲやタコも見てしまう・・チンアナゴなるひょろひょろのかわいいやつなんて、1日見ていられる程、これまた絶妙なゆるい動きをされている・・・亀を間近で見るとめちゃ彫りが深い顔をしていて驚きました。

 

そしてようやくペンギンの水槽に到着。いたよヒゲペンギン!やったー!実は今四コマ漫画の連載をいただいている、「Journal for Mariners」という船乗りさん英字新聞のキャラクターは、このヒゲペンギンなのです。

日本ではヒゲペンギンと言われるけれども、英語ではChinstrap Penguin。アゴヒモペンギン。。いけてない・・ヒゲの方が良い・・・あ、でも女子ペンギンからしたらイヤかもね。

ペンギンを思う存分見た後で、いざ南極観測船「ふじ」へ。

 

少し昔の船だけど、夫が乗っている貨物船と中の居住区の印象はあまり変わらないかも!?床や扉の感じがそっくりなのです。マネキンが一緒に展示されているので、リアルさ満点!

砕氷船は船体自ら氷につっこんで氷を砕いていくなんて知りませんでした・・めちゃくちゃ揺れるやん・・それで吊り下げベッドなんて・・・寝ながら吐きそうだ・・・

「ふじ」のオリジナルグッズがとても可愛かったので、思わずヨダレが出そうに。なんともかわいいハッピは「赤道祭」(無風の赤道地帯を無事通り抜けられるよう祈る)用らしいです。

近くにある名古屋港ポートタワーにも海洋博物館があったのには行けず・・なんでも名古屋港の操船シミュレーターがあるそうで、ぜひ現役船乗りとやってみたい!

駆けずり回るように見ながら船と水族館を後にしたのでした。

「奈良っ子の鹿案内」/NARA Deer Papaer !

鹿への愛が溢れすぎて、ついにフリーペーパーまで作成するに及んでしまいました。鹿にあげても食べられるだけかと思いますが。

日々、奈良を案内しながら観察した鹿のことを綴っています。

奈良のシカって見れば見るほど不思議な暮らし方をしているんです。実は天然記念物で春日大社の神様の使いというエリート(!)なのにあのやる気のなさとのんびり感は、奈良そのもののようでもある。

サラリーマンのように朝にエサ場に出勤して、夜は寝ぐら(山の方やら林のほうに)へ戻っていきます。群れで行動するので、本当に通勤ラッシュのような場面に遭遇することも・・・

それからそれから、やはり見逃せないのは「鹿で商売しているおっちゃん達」と鹿との関係。荒っぽいけど鹿と仲良しの鹿せんべい屋さん。観察していると結構な割合で、お気に入りの鹿がいるんですよね。「あ、あの子今日いてないやん」なんて会話が聞こえてくる・・・まるで子供!鹿せんべいを狙ってきたら容赦なく鹿のお尻を叩いていますが、商売仲間なのでちゃんと餌付けしながら側におくしたたかさよ。

Diary of deer in Nara,by Nara tourist guide ;  I’m illustrator , and also a tourist guide in Nara park.

Deer in Nara, they are a nature treasure, and said as a lord of the god. But once the deer come out of Nara park, they are just an animal, even hunted as harmful animal.

I was so interested in the relationship between deer snack seller and the deer – many snack seller has their own favorite deer !

Anyway, I put bunch of love to the deer in this paper.

 

フリーペーパーは下記の場所でも配布中です。いずれも素敵なスポット!わたくし雨森のおすすめの場所ばかりです。ぜひ足を運んでみてください。

・奈良県立図書情報館 エントランス(奈良)http://www.library.pref.nara.jp/

・藝育カフェ Sankaku(奈良)http://narasoraproject.wixsite.com/art-cafe-sankaku

・ことのま あかり(奈良)http://www.furukoto.org/kotonomaakari/

・Cafe Frosch(京都)http://www.cafe-frosch.com/

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naradeerpaper01_hyoushi_uraまとまった部数置いてくださる方も募集中!メールにてご連絡ください。

鹿に関する記事のお仕事を依頼してくださる方も大大大募集です!

 

船乗り嫁さん留守番繁盛記 / Seaman’s wife diary

4 panel comic; the life of seaman and his wife !

船乗り嫁さんの4コマ日記ができました。

年の半分も一緒にいない船乗りの旦那さん。

一度乗船したら、本人も、嫁も、(ヘタしたら船の会社も)、いつ家に帰れるかわからない。

開き直ってマンガにするしかない位、ネタ満載な船乗り家庭です。

ご本人は今日もご機嫌に航海中でございます。

 

全28ページ・カラー用紙/単色カラー印刷

※こちらの冊子は400円(+送料)にて購入が可能です。ご希望の方はメールにてご連絡ください。

送料は1冊〜3冊まで140円です。3冊以上の場合は冊数により送料が異なります。

 

 

船に行ってきました / Visit a cargo ship

名古屋港へ夫が乗る船が来たので、訪問に。

自動車専用の貨物船なんてのがありまして、車をモリモリ7000台近くも積んで、ヨーロッパへ向かいます。

貨物船に普段乗る機会もないし、とても興味が湧きます。船乗りさん達もおもしろいんだな。

Visit a car career ship at Nagoya port which my husband on board. ( He’s an ocean navigator ! )

Crew are Japanese and Filipino, but the nationality of the ship is Marshall islands, and funny, the vessel name is ” HAWAIIAN HIGHWAY “. It’s confusing, isn’t it ?

 

I WANT YOU FOR “K” LINE

Booklet for “K” line ; cargoship company recruitment.

川崎汽船株式会社の海上職採用説明会で配布される冊子。

船乗りの良いところも、大変なところも余すところなく書いています。

リアルな現場(と玄番←旦那)の声をがっつりと載せています。

奈良公園帖 / Deer park note

Essay for Nara park with bunch of love for deer !

「マチオモイ帖2015 」に出展した冊子。

奈良公園と鹿が好きすぎて、冊子を作ってしまいました。

本当に、鹿と奈良公園があれば満たされる・・・と言いつつ、お買い物は大阪へ行くのが奈良の人間。

この場所が今も大切に受け継がれていることが奈良の財産だなぁと思っています。

 

全20ページ・フルカラー。

こちらの冊子は350円(+送料)にて購入が可能です。ご希望の方はメールにてご連絡ください。