名古屋港と南極観測船「ふじ」

Trip to NAGOYA !

いくぜNAGOYA。名古屋城もひつまぶしもすっ飛ばして、わたくしは「ヒゲペンギン」という珍動物に会いにきたのです。そのための日帰り名古屋。友達にも会うけど。

やってきたのは名古屋港水族館。名古屋駅から地下鉄でスイスイ、駅から5分。便利な立地やね。水族館を目指して歩いていたら、ふ、船がある・・・!でかいの・・・!船があるの知らなかったけどもちろん行くに決まっております。なんと南極観測船「ふじ」だったのでした。

時間にも限りがあったので、イルカ類(失礼)は丸ごとパスしてペンギンの水槽まで突っ走ります。でもその前にクラゲやタコも見てしまう・・チンアナゴなるひょろひょろのかわいいやつなんて、1日見ていられる程、これまた絶妙なゆるい動きをされている・・・亀を間近で見るとめちゃ彫りが深い顔をしていて驚きました。

 

そしてようやくペンギンの水槽に到着。いたよヒゲペンギン!やったー!実は今四コマ漫画の連載をいただいている、「Journal for Mariners」という船乗りさん英字新聞のキャラクターは、このヒゲペンギンなのです。

日本ではヒゲペンギンと言われるけれども、英語ではChinstrap Penguin。アゴヒモペンギン。。いけてない・・ヒゲの方が良い・・・あ、でも女子ペンギンからしたらイヤかもね。

ペンギンを思う存分見た後で、いざ南極観測船「ふじ」へ。

 

少し昔の船だけど、夫が乗っている貨物船と中の居住区の印象はあまり変わらないかも!?床や扉の感じがそっくりなのです。マネキンが一緒に展示されているので、リアルさ満点!

砕氷船は船体自ら氷につっこんで氷を砕いていくなんて知りませんでした・・めちゃくちゃ揺れるやん・・それで吊り下げベッドなんて・・・寝ながら吐きそうだ・・・

「ふじ」のオリジナルグッズがとても可愛かったので、思わずヨダレが出そうに。なんともかわいいハッピは「赤道祭」(無風の赤道地帯を無事通り抜けられるよう祈る)用らしいです。

近くにある名古屋港ポートタワーにも海洋博物館があったのには行けず・・なんでも名古屋港の操船シミュレーターがあるそうで、ぜひ現役船乗りとやってみたい!

駆けずり回るように見ながら船と水族館を後にしたのでした。