奈良の鹿案内 Vol.2

配布しているようでなかなか出していないフリーペーパー、「奈良っ子の鹿案内」。奈良県立図書館情報館、ことのまあかりさん等で置いていただいているのですが、少なめなのですぐになくなってしまいます・・・

というわけで、少し読みにくいのですが、webにて公開。そろそろWebマガジンに切り替えようかと思っております・・そのうち。いつかまた(関西人のそのうち、は信用してはならない)

 

 

よく奈良公園で観光客の人がつぶやいている、鹿せんべい屋さんの謎にせまりました。あそこのオババたちは最強です。鹿とおばちゃんの仁義なき戦い。

 

観光の仕事の合間や、時間のある時におばちゃんに突撃して聞いたり、じーっと観察して記事を書きました。ゆえにノンフィクション。いやほんとに。

 

鹿がかわいい、と思えるようになったのは私も最近のことです。鹿せんべいを持ったら戦いの火蓋は切られたと思っていい。あの子たちはガンガン襲ってきます。ちなみに追いかけられても走って逃げてはなりません。走って追いかけてきます(しかも足が速い)。腹ぺこの鹿を奈良公園という野に放っている奈良は、やはり不思議です。江戸時代よりも前からたしかこのスタイルのはず。

 

しかせんべい屋の屋台は元締めがおそらく一軒のようです。

鹿せんべいを納品してる業者さんは3〜4社ほどあったはず。その1つの「武田商店」は製造見学もできるそうなので、これはいかねばと・・・

 

ちなみに鹿せんべい、今の季節ならアイスをはさめば人間的にもいける気がします。人間用に作っていないので、お腹が強い人以外にはおすすめしませんけど。奈良を引越した今も奈良と鹿が恋しくて、しばしば帰っております。ラブ鹿。