[船旅日記] 小笠原諸島! その2 船で過ごす編

小笠原諸島の旅日記、第二弾。(第一弾はこちら

 

小笠原諸島のメインアイランド・父島へは 客船「おがさわら丸」で24時間。

このお船がまだ新しくて、きれいで快適〜〜(船内の紹介記事はこちらに詳しいです)

我が旅の友も満足している

夫のいる貨物船とは、天と地ほどの差がありました。

トイレのドアノブが外れて開けたまんまトイレしたり、クッキーの空き缶が洗面器だったり…思い出すだけで泣ける。

日頃、家に引きこもって制作しているので、絵が書ければ普段と変わらない。

すぐ海が見えるし、むしろ家より快適であるよ。

お昼はつるっと冷やし中華

船内にwifiは通ってないけど、絵を描いたりボヘ〜っとしたり、旅の情報パンフレットをながめたり。旅らしく、のんびりと

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あ、みんな気になる電波事情ですが、東京湾内や父島は携帯の電波が入ります。

父島のお宿もだいたいwifi通っているので、とくに困りませんでした。

むしろスマホから離れる時間って貴重。

読もうと思って積んでた本とか持ってきたらよかった。

あと船内ではスタンプラリーとかもあって、やってみたら結構面白いのでした。

運動にもなるし、気が紛れて酔いにくい気がする。

スタンプラリーのクイズは往路復路で違う(!)。往路の問題めっちゃ難しい。実はヒントの情報源は船内に転がってたん〜!! 

営業さんはスラスラと答えていた。さすがだ…

スタンプがでっかい!

船内に隠されたゆるキャラ「おがじろう」を探していくゲーム「隠れおがじろうを探せ!」。

簡単なようでコンプリートが難しい。じわじわ面白い。これも往路復路で隠れてる場所が違う〜〜〜!気がつけば2時間くらい経っている。

なんと回答用紙がサンバイザー。

船内でウキウキしながらかぶっていたら、ほろ酔いの大きなお友達から、積極的にお声をかけていただきました。

酔っ払いのお兄さんは天下一品のネギを作ってはる農家さん等(笑)、おがじろうのおかげで友達が増えました。

子供がかぶったら普通にかわいいやつ。

お酒飲んだら大人でもかぶれます(私シラフやったけど)。

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船内を歩くのに慣れるまでちょっと時間がかかったけど、慣れたら体幹エクササイズな気分。内股と下腹部に力入れるとよろし。

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上記の参加用紙は、売店にて100円で販売中です。ちなみにコンプリートすると、かわいい船グッズがもらえます。

コーヒーマシンもあった売店
今年限定!の50周年記念グッズ

50周年グッズのロゴマーク、ボールペン、スケッチブックいろいろ関わらせていただきました。

今年は50周年記念の旅行プランが色々あるようで、かなり濃くて面白い…

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あ、それからですね、船旅では忘れちゃいけない酔い止め。

おがさわら丸に乗る時は、必ず酔い止め薬を買っておこう!!!!(ただし船内では売ってない)

 

揺れるか揺れないかは運次第。

酔うか酔わないかは体質次第だけど、乗船30分前に飲むと、だいぶ楽。

 

行きの航路は低気圧にぶち当たり、まさかの揺れに揺れ(帰りは全然揺れず)

飲んでてよかった酔い止め薬。波のリズムに体を合わせると楽。

波に体を任せると、無心になれる。これって噂の瞑想ってやつでは…

 

結構どんぶらこと揺れて、体が浮いたような・・・?

しかし船乗り夫から聞いてた「コピー機が飛ぶ」だのの大時化より全然かわいい感じなので、揺れをエンジョイすることにする。

 

客船は無理をしないから大丈夫だぁ(貨物船はもうちょっと頑張る)

 

とある貨物船船長の名言「船酔いで死んだ人はいません」。

脱水だけ気をつけましょう。

 

エチケット袋が船内いたるところに配置される、さりげない優しさ(と想定犠牲者の多さ)に震える。

でもリバースの女王の私が吐かなかったので、大丈夫なはず。(旅に出る三日前に過労で吐いた)

 

USJより絶対面白い。

小腹を満たすくらいのお茶漬けはmyベストメニュー。

腹ペコだと吐くものが無くて胃にくる。お腹いっぱいだとブシャーっと出る。船内でsuicaが使えてよかった。小銭探してる場合じゃない。(ただしチャージはできない)

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寝落ちして起きたら快晴!!海が青ーーーい!!

白いコンテナは冷蔵用

24時間あればアメリカ行きの飛行機に乗れますが、なんかそれより移動時間が充実してて楽しかったです。飛行機で身動き取れないのがすごく苦手なので、余計に…

まだまだ、まだまだ旅日記は続きます。