【 明石日記 】おじ好みの山陽亭、デミグラスに泣く

なんとはなしに洋食が食べたくなり、明石の街をブラブラしに行きました。

ピチピチの魚と、煮ダコのいい香りのする魚の棚商店街を一つ曲がったとこにある「山陽亭」にやってきました。(公式HPではすき焼きを推していますが…)

女一人では入りづらい、なんともおじ好みのする渋い店構え。食べたいという気持ちで乗り越えます。

ドアをくぐればそこは古き良き昭和。

新聞に雑誌が置いてある棚、公衆電話、いろんな表彰状、色紙に書かれた感謝的なポエム、これは歴史遺産にそろそろ登録せねばなりません。

ハンバーグにコロケット、オムライスにハイシ(ハヤシでなく!)ライスなどなど、迷うけど初心者なのでまずは「ランチ」を。

エビフライにハンバーグ、ハムにサラダ、ライスとスープで600円。女子にちょうどいい軽めのサイズです。

いやぁ、ナメてた。ハンバーグがねぇ、美味しかったんですよ!エビフライもパン粉がきめ細かくて優しい。優しさがにじむランチ。

デミグラスが…深くて旨味がギュッとしてて、色気のあるデミグラス。惚れる。

お店はすき焼きや水だきも推している。火鍋も承っているらしく、懐の広さが太平洋レベルでした。

次はハンバーグ単品で頼みたい(でもオムライスも気になる)。とりあえず通おう。

兵庫県はおいしいものが多すぎます。